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研究班概要・中央保管機関・研究実施医療機関

研究班概要

 2015年4月より、本研究班の委託元は厚生労働省から日本医療研究開発機構(AMED)に変わりました。

 

 【研究班】2017年4月~

課題番号:15fk0108046h0003

 

事業名:

(日本語)新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業

(英 語)Research Program on Emerging and Re-emerging Infectious Diseases

研究開発課題名:

(日本語)わが国における熱帯病・寄生虫症の最適な診断治療体制の構築

(英 語)Development of optimal medical care network for the diagnosis and 

treatment of tropical and parasitic diseases in Japan

 

研究開発担当者 (日本語)国立大学法人宮崎大学医学部 教授 丸山 治彦

所属 役職 氏名: (英 語)National University Corporation University of Miyazaki,

       Professor, Haruhiko Maruyama

実施期間:平成28 年 4 月 1 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日

 

海外で熱帯病に感染し、帰国した後に発症する輸入熱帯病の患者が日本国内でも時々みられます。このような熱帯病に対する治療薬の中には、わが国における症例数が少ないために製薬会社による商業ベースでの供給が成り立たず、国内で入手できないものや、承認薬として投与できないものが数多くあります。
この問題が1980年当時の厚生省薬務局審査課を中心に検討され、研究班を発足させて対処を行うこととなりました。

この研究班は現在まで継続され、2010年4月からは厚生労働科学研究費補助金・創薬基盤推進研究事業「国内未承認薬の使用も含めた熱帯病・寄生虫症の最適な診療体制の確立」、さらに2013年4月からは厚生労働科学研究費補助金・医療技術実用化総合研究事業「我が国における熱帯病・寄生虫症の最適な診断治療体制の構築」に関する研究班として、希少な熱帯病に対する治療薬(オーファンドラッグ)を輸入・保管し、必要な患者に投与するシステムをとっています。 

 2015年からはAMEDのシステムで研究班が運用されています。

 

【連絡先】

〒889-1692 宮崎県宮崎市清武町木原5200

宮崎大学医学部感染症学講座寄生虫学分野

tel :0985-85-0990

fax:0985-84-3887 

 

未承認薬 中央保管機関(国立国際医療研究センター国際感染症センター)

電話 平日昼間(感染症内科直通) 03-6228-0738   夜間休日(代表) 03-3202-7181 

熱帯病治療薬研究班の扱う薬剤については、オペレーターに「熱帯病の相談」「DCCオンコールの医師に」とお伝えください。

http://www.dcc-ncgm.info/

 

国際感染症センターは2004年10月に開設されました。。「国際感染症対策室」「感染症内科」「トラベルクリニック」の3部門で構成されています。感染症診療に関わる人材の育成、国内外の情報の分析や発信、ネットワークにとりくんでいます。

また、トラベルクリニックでは海外渡航者の健康管理支援として、旅行前検診、ワクチン接種をはじめとする海外での健康管理相談、帰国後の体調不良のケアを行っています。

 

トラベルクリニックの受診希望や相談は直通電話でお問い合わせください。

クリニック直通電話:03-3202‐1012 (FAX同じ)

http://www.travelclinic-ncgm.jp/

 

 

研究実施医療機関(2021年10月現在)

実施医療機関の最新の研究責任医師及び問合わせ先に関しては、厚生労働省が整備する臨床研究の情報公開サイト「jRCT」でご確認ください。

方法等詳細は、下記「 jRCTでの実施医療機関ご確認方法 」をご参照ください。

 

【 jRCTでの実施医療機関ご確認方法 】 

①各研究の下記URLをクリックし、jRCTに移行する。

②移行先のトップページにある「1 特定臨床研究の実施体制に関する事項及び特定臨床研究を行う施設の構造設備に関する事項」の「+」マークをクリックして展開する。

③「(4)多施設共同研究における研究責任医師に関する事項等」をクリックすると、実施医療機関の情報が展開するため、スクロールして目的の医療機関の情報を探す。

  • マラリアに対するキニーネ注射薬の薬効・安全性評価研究

    https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCTs071180063

  • 播種性トキソプラズマ症・トキソプラズマ脳炎に対するピリメタミン・スルファジアジン・ホリナート併用療法の効果・安全性評価研究

    https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCTs071180095

  • 眼トキソプラズマ症に対するピリメタミン・スルファジアジン・ホリナート併用療法の効果・安全性評価研究

    https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCTs071180092

  • 胎児トキソプラズマ感染に対するピリメタミン・スルファジアジン・ホリナート併用療法の効果・安全性評価研究

 

     https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCTs071180094

  • 先天性トキソプラズマ症に対するピリメタミン・スルファジアジン・ホリナート併用療法の効果・安全性評価研究

           https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCTs071180093

  • 肝蛭症に対するトリクラベンダゾールの効果・安全性評価研究

           https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCTs071190020

     

 

 

【実施医療機関一覧(2021年10月現在)】

実施医療機関一覧のPDFダウンロードはこちらから
2021年10月時点熱帯病治療薬研究の実施医療機関一覧
【熱帯病治療薬研究班】HP掲載_特定臨床研究実施医療機関一覧表_2021110.
PDFファイル 152.4 KB

   【熱帯病治療薬研究班 事務局】

  ※研究参加に関してのお問合せは以下連絡先まで

  ご連絡ください。

  〒889-1692 宮崎県宮崎市清武町木原5200

   宮崎大学医学部感染症学講座寄生虫学分野

   tel :0985-85-0990 fax:0985-84-3887

 

国立国際医療研究センター 代表 03-3202-7181

治療等の臨床的なお問合せは以下連絡先までご連絡ください。

e-mail: info-dcc<a>hosp.ncgm.go.jp

<a>を@に変えてください。

「熱帯病担当者」へお問い合わせください。